01バンカーショットの基本理論

「ボールを打たない」が最大のコツ

バンカーは砂を爆発させてその勢いでボールを運ぶ「エクスプロージョンショット」。直接ボールを打とうとすると失敗する。

ボールの2〜5cm手前を打つ

目印として、ボールの手前2〜5cmにラインを引く(クラブで砂に線)。そこにヘッドを落とすイメージ。

02正しいアドレス

オープンスタンス・オープンフェース

ターゲットに対して左を向く(オープンスタンス)。フェースも開く(時計の1〜2時方向)。バンスを使いやすくする。

ボールは左足寄り

通常より1〜2個分ボール左寄り。ハンドファースト気味ではなく、シャフト垂直〜やや左に倒す。

スタンス幅は広め・体重は左7:右3

下半身を安定させ、体重を左に置く。ダフリでなく「すくい打ち」を防ぐ。

03スイングのコツ

V字でなくU字スイング

縦に振り上げて縦に振り下ろす(V字)ではなく、横にゆったり振り抜く(U字)イメージ。砂を「すくう」感覚。

フォロースルーをしっかり

「砂に止まる」のではなく、振り抜いてフィニッシュまで持っていく。フォロー無いとバンカーから出ない最大要因。

音は「ザシュッ」と一発

ボールに当たるパチンとした音ではなく、砂をはじく「ザシュッ」が成功の音。

04距離別の打ち分け

ピンまで10ヤード以内

通常のSWで弱いスイング・砂を多めに取る(ボールの5cm手前から)。

ピンまで10〜20ヤード

SWで普通のスイング・砂を少なめに取る(ボールの2〜3cm手前)。フェースの開きを少し戻す。

ピンまで20ヤード以上

AW(アプローチウェッジ)に持ち替えるか、SWで強めに振る。距離感は練習で掴むしかない。

05メンタル:恐怖症の克服

「失敗してもOK」の保険

ガードバンカーから1発で出るプロでも70〜80%。アマは50%出れば上出来。「2打目で出す」を保険として持つ。

練習場では砂は無いが…

SWでアプローチ練習を増やすだけでも、コースのバンカーで「バンスを使う感覚」が活きる。

ぐーの感想:バンカーは「砂を打つ × 振り抜く × フォロー」の3点セットで必ず出ます。怖がって弱く振ると失敗。「失敗してもOK」の保険を持って、思い切って振り抜きましょう。

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