01リカバリーの大原則
「2打目より3打目で乗せる」
無理に1打で挽回しようとすると、さらに大ミスになる。「2〜3打使ってボギーで上がる」が現実的なゴール。
打てる球と打ちたい球は違う
「打ちたい球」(ピンを狙うフルショット)ではなく、「打てる球」(フェアウェイに戻すパンチショット)を選ぶ。
02林からの脱出戦略
一番広い空間に出す
ピンを狙わず、フェアウェイの一番広い場所に向けて低い球で出す。距離より方向。
使うクラブはAW・PW・9番
枝の下を抜けるためロフト少なめ。SWだとボールが上がりすぎて枝に当たる。
パンチショットの基本
ボール右寄り・体重左7:右3・コンパクトなトップ・低いフォロー。
03OBの判断と暫定球
OBが疑わしいときは暫定球
「OBかも?」と思ったら必ず暫定球を打つ(ルール上必須ではないが時間節約)。打たないと戻って打ち直しで進行が止まる。
暫定球の宣言
「暫定球を打ちます」と同伴者に伝えてから打つ。これがないと正規球扱いになる。
OBの罰打:1ペナ+打ち直し
OBの罰は1打ペナルティ+打ち直し(実質2打のロス)。3打目から再開。
04アンプレヤブル宣言
打てない時は「アンプレヤブル」
木の根っこ・斜面・草深いラフ等で打てない時は、1打ペナルティでアンプレヤブル宣言可能。
救済方法は3つ
①最後に打った場所から打ち直し ②ピンを結んだ後方線上 ③2クラブレングス以内(ホールに近づかない範囲)。
無理に打つよりアンプレヤブルが安い
ミスを重ねて4〜5打使うより、1打ペナルティでフェアウェイから打ち直す方が結果的に楽。
05水ハザード(ペナルティエリア)
黄色/赤色の見分け
黄色杭:通常のペナルティエリア。赤色杭:横断救済もあるエリア。
救済方法
1打ペナルティ+①打ち直し ②ピンを結んだ後方線上 ③(赤)入った地点から2クラブレングス以内。
水越え狙いは慎重に
「越えれば最高、越えなければ大事故」となる場面。安全に刻む選択も常に持つ。
★ ぐーの感想:リカバリーは「被害最小化 × ルール活用 × メンタル切替」の3点セット。1ホールの大事故を防げば、それだけで100切り・90切りに近づきます。