013パットの主な原因
① ロングパットの距離感ミス
15メートルから3メートルオーバー or ショートして、結局3パット。ファーストパットの距離感が最重要。
② カップ周り1メートル圏外
最初のパターでカップから1メートル超に外すと、次が外れる確率が一気に上がります。
③ ライン読みのミス
傾斜・芝目の読みを誤るとカップを大きく逸れる。距離感だけでなく方向も大事。グリーンの読み方に詳細。
02歩測でカップまでの距離
目安は1歩70〜75cm(自分で校正を)
歩測の目安は1歩70〜75cm(やや大股に揃える)。ただし歩幅は人それぞれなので、「5メートルを何歩で歩けるか」を測って自分の歩幅を校正するのが鍵。10歩で7.5メートルなら、20歩で15メートル。
歩測のタイミング
同伴者が打つ間に歩測しておく。「○歩・○メートル」と数字で把握する習慣を。
距離計でも確認
レーザー距離計や、コースに表示されている距離も活用。複数情報で精度向上。
03振り幅3段階の作り方
振り幅と距離の対応
- 足首の高さまで:3〜5メートル
- 膝の高さまで:7〜10メートル
- 腰の高さまで:15〜20メートル
※グリーンスピードと個人の振り幅によって変わります。自分基準で測るのが大事。
テンポは一定
振り幅で距離をコントロールし、テンポ・スピードは一定に。「1・2のリズム」を意識。
04ロングパットの目標設定
「2パット圏内に寄せる」
15メートル以上のロングパットは「入れる」より「寄せる」。カップ半径1メートル圏内に寄せれば、次のパターは入る確率が高い。
大きいよりショート
カップを大きく超えると、次の下りパターが難しくなります。ショートでカップ手前の方が次は楽。
ラインは大まかに
ロングパットでラインを細かく読みすぎると失敗。大まかな傾斜だけ把握して、距離優先。
05自宅・練習場のドリル
① 自宅パターマット5分
3〜5メートルの直線型マットで毎日5分。10球連続でカップインを目標に。
② PuttOUTでカップ感覚
PuttOUTは傾斜面で打ち返してくる練習器具。「カップに入る強さ」を体で覚える。
③ 練習場グリーンで歩測練習
練習グリーンで3メートル・5メートル・10メートルを打ち分け。歩測と振り幅をリンクさせる。
④ ティーペッグ通し
カップの代わりにティーペッグ2本を狭く立てて、その間を通す練習。方向性が劇的に良くなる。
06本番で意識する3つ
- 歩測する:必ずカップまでの歩数をカウント
- 振り幅を決める:足首・膝・腰の3段階から選択
- カップ周り1メートル圏内を狙う:入れることより寄せること
07よくある質問
Q1. ショートパットで外す
1メートル前後のショートパットは「強めに直線」で。曲がるラインを読みすぎると外れます。
Q2. 速いグリーンが苦手
振り幅を普段の8割に。「触るだけ」の感覚で打つと丁度よくなることが多いです。
Q3. 自分のパターが合わない?
長さ・重さ・形状で合う合わないあります。試打可能な店舗で1〜2時間試すのもアリ。
Q4. プロでも3パットする?
します。1ラウンド0回が普通という訳ではありません。「目標は1ラウンド1回以下」でOK。
★ まとめ:3パット撲滅は「歩測 × 振り幅 × カップ周り1メートル圏内」。自宅5分のパターマット練習を毎日続けるだけで、本番のパッティングが劇的に変わります。