01共通点①:ドライバー練習しすぎ

練習場で「気持ちいいから」「飛ぶから」とドライバーばかり打っていませんか?コースでドライバーを使うのは多くて14回、そのうちフェアウェイキープできるのはさらに少数。1ラウンドのうち約7〜8割のショットはアイアン以下で行われます。

練習配分を「ドライバー2割・アイアン4割・100Y以内2割・パター2割」に見直すだけで、スコアは数打縮まる可能性があります。

02共通点②:100Y以内の練習が薄い

スコアの大半はグリーン周り100ヤード以内で決まると言われています。PW(ピッチング)・AW(アプローチ)・SW(サンドウェッジ)での距離感が曖昧だと、寄せられずに3パット・4パットが連発。

練習場でも「30ヤード」「50ヤード」「70ヤード」「100ヤード」を打ち分ける練習を意識的に。詳細はアプローチ・パターの基本に。

03共通点③:パター練習ゼロ

1ラウンドの約30〜40%がパッティング。なのに練習場のパター練習場やランドリーマットで全く練習していない人、めちゃくちゃ多いです。

自宅にパターマット(3,000円〜)を買って、1日5分・3〜5メートルの距離感を磨くだけで3パットが激減します。

04共通点④:戦略がない(攻めすぎ)

パー4で毎回ドライバー → グリーン狙いを続けて、結果OB or グリーンオーバー。100切りには「ボギーオン」が基本戦略です。

「3打目で乗せれば2パットでボギー(+1)→ 9ホール+9 = 45 → 1ラウンド90」。パーを諦めてボギーで仕留めるのが100切りの黄金ルート。ヤード距離別戦略に詳しく書きました。

05共通点⑤:スコアの振り返りなし

ラウンド後に「90だった、100だった」で終わっていませんか?「OB何回」「3パット何回」「寄せワン何回」を分析する人と、しない人で半年後の差が10打違うことも。

自分の弱点を数字で見る習慣がないと、練習が的外れになります。スコアカードに書き込みつつ、ラウンド後5分振り返るだけでOK。

06共通点⑥:独学で迷子

YouTube動画は無料で便利ですが、「自分のスイングのどこが悪いか」を客観的に診てもらえるのは対面レッスンだけ。半年以上独学で停滞している場合は、レッスンを検討する価値があります。

RIZAP GOLF・チキンゴルフ・GANTT GOLF などはいずれも無料カウンセリングがあるので、雰囲気を比べてから決めるのが無難です。

07共通点⑦:体力不足で後半崩れる

フロント9は45でも、バック9で55…という経験ありませんか?後半疲れてフォームが崩れるのは、体力・水分・栄養補給の問題。

軽食・水分補給・歩きすぎないカートワーク、それから日常の軽い筋トレ・有酸素運動でも全然違います。ゴルフ筋トレメニューを参考に。

08よくある質問

Q1. 練習場の球数を増やせば上達する?

球数より「目的を持った50球」の方が効果的。漫然と200球はむしろ悪いクセを定着させるリスクあり。

Q2. レッスン代の元は取れる?

長期独学で停滞している人なら、2〜3ヶ月のレッスンで突破できることが多いです。年間ゴルフ予算と相談を。

Q3. 道具を新調すれば100切れる?

5〜10打縮む可能性はゼロではないですが、根本はスイングと戦略。道具新調だけで突破できると考えるのは危険。

Q4. ベスト90のぐーが意識したことは?

「ボギーオン戦略」「100Y以内の練習」「パターマットでの自宅練習」「スコアの内訳分析」の4つが大きかったです。

まとめ:100切れない原因は「練習量」より「練習の質と方向性」。ドライバーよりグリーン周り、攻めより守り、独学より客観視。1つずつ見直していきましょう。

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