01結論:恥ずかしいラインはない

身も蓋もない話ですが、「恥ずかしいスコア」というラインは存在しないのが本当のところ。初心者なら130叩いても普通だし、上級者でも調子悪い日は95を叩きます。

大事なのは「他人と比べない」

ゴルフは「コースと自分の戦い」。プロでも年に数回しか72を切れない。アマチュアが100叩いても、それは1年前の自分よりは上達してる証拠。自分の中での進歩を見るのが健全です。

02ゴルファーのスコア分布

調べた範囲での、日本人ゴルファーのスコア分布の目安:

スコア帯該当割合レベル感
120以上約30%初心者・年数回プレー
100〜119約40%中級初期・100切り手前
90〜99約20%100切り達成済み
80〜89約8%90切り達成・本気組
72〜79約2%シングル・準上級者
72以下約0.1%以下プロ・トップアマ

つまり100切りで上位30%、90切りで上位10%。100以上のゴルファーは過半数を占めるのが現実です。

03ゴルフ歴別の目安

ゴルフ歴平均的なスコア注釈
初ラウンド110〜140120前後が一般的
1年目105〜120100叩く日もあれば130も
2〜3年目95〜110100切り手前で停滞
3〜5年目90〜100100切り達成・90切り手前
5〜10年目85〜9590切り達成者多数
10年以上80〜90個人差大・継続次第

ぐーはゴルフ歴1年でベスト90ですが、これは練習量が多めだったから。同じ1年でも100叩く人もいれば、ベスト85出す人もいる。比較は不毛です。

04年齢・性別別の目安

男性の平均スコア

20〜40代男性:100〜110前後/50〜60代男性:95〜105前後/70代以上:100〜115前後。体力ピーク時より、コースマネジメントが熟れた40〜50代がベストスコアを出すケースも多い

女性の平均スコア

女性は飛距離の関係で平均110〜120前後。レディースティでプレーするのが基本。スコアより「楽しさ」を重視する文化も。

シニアプレーヤー

シニアティ・ゴールドティの活用で、年齢を重ねてもスコアキープ可能。飛距離は落ちても、メンタル・経験で勝負

05スコアより大事な3つ

① ペースキープ

同伴者・後ろの組を待たせない。素振りは1〜2回、迷ったら走る。スコア悪くてもペース守る人は好印象。

② マナー

バンカー均し・ピッチマーク修復・グリーン上で静か。マナー15箇条に詳しく書きました。

③ 笑顔・前向きな姿勢

ミスショットで凹んでも顔に出さない。「またミスしちゃった〜」と笑える人と一緒にラウンドしたい同伴者が多い。

06同伴者がイラっとするのは?

スコアじゃなくて、こういう行動:

逆に言えば、これらを避ければスコア130でも好かれます

07よくある質問

Q1. 接待で130叩いたら失礼?

スコアは問題ナシ。ペース・マナー・態度のほうがよっぽど重要。明るく前向きに振る舞えば好印象。

Q2. 100切れないと一人前じゃない?

そんなことありません。ゴルフは「楽しむもの」。スコアは個人の成長の指標で、他人との比較ツールじゃないです。

Q3. SNSでスコア晒すのは恥ずかしい?

むしろ100叩きでも「上達中の旅」を発信するアカウントは応援されやすい。正直なほうが共感を得るのがSNSの今。

Q4. プロでも100叩く時がある?

調子悪い日や、ハンディキャップ実力以上のコースだと、プロでも100近く叩くことはあります。ゴルフはそういうスポーツと割り切りましょう。

まとめ:「恥ずかしいゴルフスコア」というラインはありません。大事なのはスコアより「ペース・マナー・笑顔」。自分の中での進歩を楽しむのが、長くゴルフを続ける秘訣です。

FIND COURSES

初心者OKコースを中間地点から検索!

ツールを試す →他の記事を読む