01朝練の目的
朝練の目的は「上達」ではなく「体を起こす」こと。本番で動く体・スイング・距離感を確認するだけ。新しいことに挑戦する場じゃないので、量より質を意識。
02到着〜ストレッチ(10分)
受付・着替えを済ませたら、まずは体のストレッチ。腰・肩・股関節を中心に。クラブを両手で持って肩のストレッチ、腰回しなど。ストレッチ完全ガイドに詳細メニュー。
03パター練習場(10〜15分)
① グリーンの速さ確認
3メートル・5メートル・10メートルを各3球ずつ。速いか遅いかの感覚をつかむ。
② 短い距離のカップイン
1〜2メートルのカップインを10球連続で。「入る感覚」を持って本番へ。
③ ロングパット
10〜15メートルを2〜3球。ロングパットでカップ周りに寄せる感覚を確認。
04練習場での球数と順番
順番(黄金パターン)
- SW・PW(5球ずつ):軽いハーフショットで体を温める
- 9I・8I(5球ずつ):徐々にスイングを大きく
- 7I(5〜10球):基本クラブの感覚チェック
- UT or 5W(5球):必要に応じて
- ドライバー(5〜10球):最後にティーショット感覚
合計30〜45球程度。多すぎると疲れます。
各球のポイント
「方向性」より「リズム」「タイミング」を意識。前夜の素振りで作った感覚を呼び戻す時間。
05NG例とその理由
NG①:いきなりドライバー
体温まってない状態で最大スイング → 怪我のリスク+フォーム崩壊。
NG②:100球以上打つ
本番前に体力消耗。後半失速の原因に。
NG③:上手くいかない練習を繰り返す
朝は「修正の場」じゃない。当たらないクラブはひとまず置いて、本番で工夫する。
NG④:パター練習場をスキップ
グリーンの速さは本番グリーンと練習場で違うことが多いので、必ず確認を。
06時間別タイムテーブル
スタート8:00の例
- 6:00 起床・朝食
- 6:30 出発
- 7:10 ゴルフ場到着・受付・着替え
- 7:25 ストレッチ(10分)
- 7:35 練習場(15分・30〜45球)
- 7:50 パター練習場(10分)
- 7:58 スタートホール集合
- 8:00 スタート
※コースまでの距離・受付の混雑により前後あり。余裕を持って早めに到着が鉄則。
07よくある質問
Q1. 練習場が混んでいる時は?
並ぶ時間も含めてタイムテーブル。パター練習場を先に済ませて時間調整するのも一つの手。
Q2. 練習場がないコースは?
近くの練習場で30分打ってから現地入り、または素振り中心+パター練習場のみで対応。
Q3. 前夜にスイングをチェックすべき?
軽い素振り程度ならOK。新しいフォームを試すのは厳禁。本番に変な癖を持ち込みます。
Q4. 練習場で結果が悪い時は?
朝は調子のバラツキ大。本番のティーショットで仕切り直しと割り切る。
★ まとめ:朝練は「短く・短いクラブから・パター必ず」。30〜45球+パター10〜15分が黄金パターン。前半スコアの安定に直結します。