01ラウンド基本情報

ゴルフ場大厚木カントリークラブ 本コース(アコーディア・ゴルフ)
所在地神奈川県厚木市上荻野(本コースは27ホール:東・西・南)
プレー日2026年6月14日(日)
使用コース本コースの フロント9:西 / バック9:南
パーパー73(西37・南36)
地形丹沢山麓の丘陵地・高低差あり(崖越え・打ち上げ・打ち下ろし多め)

大厚木カントリークラブの本コースはアコーディア・ゴルフが運営する27ホール構成(東・西・南)。丹沢山麓の丘陵地に広がり、圏央道・圏央厚木ICから近く、都心からも1時間圏内とアクセスは良好(2026年時点)。今回はその本コースのフロント西・バック南の組み合わせでパー73(西37・南36)。なお同じ大厚木でも東・南は比較的おおらかな設計とされますが、ぐーが回った西は変化に富んだレイアウトでした。

02スコア詳細|西50・南47=97

パー73のところ97、つまり+24。内訳は西50(21パット)+南47(18パット)=39パット。100切りを"安定"させたい今の自分にとっては、大叩きを2つ抱えながらもまとめて97で帰ってこられたのが一番の収穫でした。ホール毎は以下の通りです。

フロント9(西):50(21パット)

HOLE123456789
PAR54353444537
SCORE66474657550
PUTT23223224121

西はパー37のところ50で+13。崩れたのは8番(par4で7・4パット)で、グリーン上で4パットしてしまったのが痛恨。一方、最終9番(par5)を1パットでパーに締めて流れを引きずらずに済みました。

バック9(南):47(18パット)

HOLE123456789
PAR43444543536
SCORE44655564847
PUTT12323122218

南はパー36のところ47で+111番をいきなり1パットのパー発進、さらに6番(par5)も1パットでパーと、par5での好調が続きました。最終9番(par5)で8を叩いたのは反省点ですが、南は18パットとパット数がまとまったのが47で収まった理由です。

ぐーの感想:パットを数えてみると西21・南18で計39パット。1ラウンド39パットは正直まだ多くて、これを32〜34まで減らせれば一気に90台前半が見える感覚です。特に西8番の4パットがもったいなかった。スコアを数える習慣は本当に大事だと改めて。詳しくはスコアの数え方・カウント方法にまとめています。

03西南コース|高低差と崖越えの連続

とにかく高低差が大きい

大厚木は丹沢山麓の丘陵地。今回回った西南コースは、崖越えや打ち下ろし・打ち上げのホールが多く、とにかく高低差で緊張する場面が連続しました。フラットなコースなら何でもないショットでも、足元が斜めだったり、グリーンが下に見えたり上に見えたりするだけで距離感が一気に狂う。「ナイスショットしても番手が合わない」みたいなことが何度もありました。

西はテクニカル、南は変化に富む

公式の紹介でも西はテクニカル、南は変化に富んだ設計とされていて(2026年時点)、実際に回った体感とも一致。西は左右のドッグレッグや池・川がらみのホールがあり、漫然と打つと痛い目に遭う印象。「どこに置けば次が楽か」を1打目から考えさせられるレイアウトでした。

高低差は番手選びで吸収する

打ち下ろしは1番手下げ、打ち上げは1〜2番手上げ——頭ではわかっていても、斜面に立つと振り切れずにダフる・トップするのが初心者あるある。ヤード距離別戦略で書いた「高低差を込みで番手を決める」を、まさに実戦で試される1日でした。崖越えは無理に飛距離を稼がず、確実に越える番手で刻むのが正解だと痛感。

04印象的な場面|par5で2回パー

par5を3回中2回パー

このラウンドで一番うれしかったのが、par5で2回パーを取れたこと。具体的には西9番(par5)と南6番(par5)、どちらも最後は1パットで沈めました。さらに南1番(par4)もパー発進。par5は距離が長いぶん「3打目をどこから打つか」を組み立てやすく、無理にグリーンを狙わず刻んだのが結果的にパーにつながった感覚です。

なぜpar5が得意になったか

par5は1打目でミスしても、2打目・3打目でリカバリーできる余白があるホール。今回ドライバーが不調だったぶん、2打目以降を5Wやアイアンで丁寧に運んで、グリーン手前から確実に乗せて寄せるという組み立てがハマりました。100切りロードマップでも触れていますが、par5でパー・ボギーを拾えると一気にスコアが安定するのを実感した場面です。

ぐーの感想:正直、ドライバーが当たらない日は気持ちが折れそうになります。でもpar5を「飛ばすホール」じゃなく「刻んで拾うホール」と割り切った瞬間から楽になった。西9番でパーを取って前半を締められたのが、後半の南1番・6番のパーにつながった気がします。1つのパーが流れを作る——これがラウンドの面白さですね。メンタル面はメンタル管理にも書いています。

05ドライバー不調・5Wとの戦い

ドライバーが最後まで安定しなかった

この日はドライバーが最後まで安定しませんでした。当たりが薄かったり、思った弾道で飛ばなかったり。高低差のあるコースだとティーショットが乱れた時のダメージが大きいので、無理にドライバーで突っ込むのは危険だと判断しました。

5Wを多用してしのいだ

そこで頼ったのが5W(フェアウェイウッド)。ティーショットでも、par5の2打目でも、とにかく5Wを多用して大崩れを防ぎました。ドライバーより飛距離は落ちても、「曲がり幅が小さくて前に進む」ことの安心感は何物にも代えがたい。崖越えや狭いホールでも、5Wなら振り切れる。結果的にこれが97でまとめられた一番の要因だったと思います。

クラブ選択の引き出しを持っておく

ドライバーが不調な日に「それでもドライバーを振り続ける」のか、「5WやUTに切り替える」のか。この判断の引き出しがあるかどうかでスコアは大きく変わります。クラブ選びの考え方はドライバーの選び方ティーショット選択|ドライバー or アイアンにまとめているので、自分でも読み返したいところ。

気づき:「飛距離が出るクラブ=スコアが良くなるクラブ」ではない。その日いちばん信頼できるクラブが、その日のエース。今日のエースは間違いなく5Wでした。ドライバーが不調でも、別の武器でラウンドを組み立てられるようになったのは成長かもしれません。

06反省と次への課題

1. パット数を減らす(特に3パット・4パット撲滅)

39パットは多すぎ。西8番の4パット、それ以外にも3パットが複数。ファーストパットの距離感を合わせるだけで、すぐに数打は縮まるはず。グリーン上の練習を増やします。アプローチ・パターの基本に立ち返り。

2. ドライバーの安定(or 割り切り)

今回は5Wでしのげましたが、ドライバーがもう少し安定すればpar4・par5がもっと楽になる。練習場でドライバーの再現性を上げつつ、不調日は早めに5Wへ切り替える判断も引き続き。

3. 高低差を込みの番手選び

打ち上げ・打ち下ろしで距離をミスした場面が複数。見た目の距離ではなく高低差を込みで番手を決める練習を、丘陵コースでこそ意識したい。

4. 大叩きホールからの立て直し

西8番で7、南9番で8と叩いた後に引きずらないこと。今回は西9番のパーで切り替えられたのが良かった。1ホールずつ仕切り直すメンタルを継続。

07大厚木CC こんな人におすすめ

少しレベルの高いコースで腕試ししたい人

正直に言うと、西南コースは初心者がのびのび楽しむというより、少しレベルの高いところでプレーしたい人向けという印象。高低差・崖越え・ドッグレッグと頭も技術も使う場面が多く、100切りを安定させたい〜90切りを狙う層には良い練習台になります。

都心から近い神奈川のコースを探している人

圏央道・圏央厚木ICから近く、都心からも1時間圏内(2026年時点)。神奈川エリアでアクセス良好なコースを探している人に。ほかの選択肢は神奈川県のゴルフ場もどうぞ。

アコーディア系列の安心感

料金プランや楽天GORAでの予約のしやすさは大手アコーディアの強み。27ホール構成なので、コースの組み合わせを変えて何度でも楽しめます。

こんな人には注意

西南は高低差が大きく緊張する場面が多いので、ラウンドデビューしたての方には少しハードかも。フラットさを求めるなら、おおらかと言われる東・南を絡めた組み合わせを選ぶのも手です。

08よくある質問

Q1. 大厚木カントリークラブはどこにありますか?

神奈川県厚木市上荻野にあります。丹沢山麓の丘陵地に広がる27ホール構成(東・西・南)のコースで、アコーディア・ゴルフが運営。圏央道・圏央厚木ICから近く、都心からも1時間圏内です(2026年時点)。

Q2. 西南コースのパーはいくつですか?

今回ぐーが回った組み合わせは西37・南36のパー73でした。大厚木は東・西・南それぞれ9ホール構成で、コースの組み合わせによって合計パーが変わります。

Q3. 西南コースは初心者でも回れますか?

回れますが、崖越えや打ち上げ・打ち下ろしなど高低差が大きく、緊張する場面が多いコースです。少しレベルの高いところでプレーしたい人向けの印象。ドライバーに自信がない日は5WやUTで刻む戦略がおすすめです。

Q4. ドライバーが不調な日はどうすればいいですか?

無理にドライバーを振り続けず、その日いちばん信頼できるクラブに切り替えるのが有効です。ぐーは今回5Wを多用して大崩れを防ぎ、97でまとめられました。クラブ選びはドライバーの選び方も参考に。

Q5. par5でスコアを稼ぐコツは?

par5は飛ばすホールではなく刻んで拾うホールと割り切るのがコツ。1打目がミスでも2打目・3打目でリカバリーできる余白があります。グリーン手前から確実に乗せて寄せれば、パー・ボギーを拾えてスコアが安定します。詳しくは100切りロードマップへ。

まとめ:2026年6月14日の大厚木カントリークラブ西南コースは「97(39パット)でまとめた」1日。高低差と崖越えに緊張しつつ、ドライバー不調を5Wでしのぎ、par5で2回パーという手応えも。100切りを安定させたい今の自分には、「叩いても拾ってまとめる」力を試される良いラウンドでした。次はパットを減らして90台前半を狙いたい!

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